もういい

もういい

ってすぐ諦める

 


もうわかってもらわなくても

イヤな感じになるなら

もうこれで終わりにしたい

 


どうせ自分なんて

っていう心が

そうさせる

 


ほんとはちゃんとわかってほしい

なにのいいって

逃げだす

距離をとる

諦めたふりをする

 


ほんとは心にこうしたいのに

って思いがこびりついてるのに

 


わかったふり

いいよってふり

 


もう

やめよう

 


これ

マインドフルに

自分を認めて欲しくて

正しいと思いたくて

その思いが強ければ強いほど

人を攻撃する

 

ありのままの自分

失敗しちゃう自分

できない自分

恥ずかしい自分

嫌な自分をも

受け入れる

 

他とジャッジしないで

そんな自分もいちぶだって

微笑んで受け入れる

そうすることで

心穏やかに

健やかに

日々を過ごせる

あい

 

全てが

だったんだ

 


愛が欲しくて

試していた

 


わかりやすく

抱かれたら

愛がある

優しい言葉かけてくれるから

愛がある

何かしてくれるから

愛がある


そう思っていた

 


けど

ちがうんだね

 


愛って

 


カラダとか

コトバとか

目に見えるモノとか

だけじゃない

 


そこにある

今ここにあるもの

 


手に入らないっておもってたけど

もう

ほら

ここにある

 


感じでいいんだよ

 


愛を

今この瞬間にある愛を

 

感じたくないもの


汚れたくない

醜くなりなくない 

出来ないと思われたくない

 

正しくいたい

間違えたくない

正されたくない

言われたくない


正当化して

わかったふり

認められない

弱さ

汚さ 

こわさ

 

でも

感じることを怖がらず

感じてあげる

これができたら

ほんとに怖いものなんてなくて

ぽかぽか心地よいハートでいられるんだろうな

しあわせのもと

嫌いな人の幸せをも願う

それは自分にとってもしあわせになれる

握り拳とは握手できない

 


自分から出来ること精一杯する

出来ることだけやればいい

無理しなくていい

 


嘘つかなくていい

平気なふりしなくていい

 


安心完全な場所で

 


緩めよう

心とカラダ

 


力入るとゆるめにくくなるなら

 


リラックス

脱力

 

ざわざわ

自分の想いを伝えたら

心の中で

ざわざわしていたことも

手放すことで

自分の中に静寂が少しずつ戻ってくる

どんどん勝手な妄想、イメージを広げていくと

どんどん心が疲弊して

ぐったりしてくる

 


いい妄想、イメージをひろげて

心も脳も心地よく

健やかに

過ごしていこう

わたし

怖い

そう思うと

誰かを責めたくなる

 


誰のせいでもなく

今できる最善を

 


わたしにはできない事

わたしには出来ること

あなたにしかできない事

わたしにしか出来ないこと

 


今のわたしに出来ることを

精一杯やる

それしかできない

それしかない

 


誰かを羨んだり

比べたり

意味がない

 


わたしとして生きる