実家の父、母、妹、甥っ子

そんな近しい身内といると

楽しいし会えてうれしい

のに

むかしのなんだかモヤモヤする感覚が

ひょっこりかおをだす

あぁ

これかぁ

 

うちがわの自分の奥の奥

それか角度が違ってるのかな

 

 

まだまだ癒やさせてない

という現実を知る

 

教えてくれて

ありがとう

 

 

真実の鏡のようだ

 

 

いいんだ

子どものいない自分を

惨めに

蔑んでいたのは

他でもない

自分だったんだ

 


可哀想って

思われたくなかったのに

 


おもってたのは自分だった

 


それがほんとにわかったら

 


なんだか 

すっきりした

 


わかっていたふりして

わかってなかった

 


まだまだ

自分を可哀想だと思ってたんだ

 

 

 

わたしはわたしでいい

 


わたしだからいい

 


自由なんだ

 


ジャッジしない世界は

 


潤いで溢れている

 

思い出した

過去の記憶

タグ付けされていて

その状況に近いもの目にすると

思い出す

まだわたしの中では

消化しきれない

ざわざわなこと

 


手放したい

そのために

しっかりその感情を味わう

味わうのは

やはりなんか嫌だなと心が思うので

感じる

どんなに醜くても

ちゃんと可愛い子犬のように

よしよしと可愛がる

それを続けてみる

 


その先に

まだみたことのない

心の安らぎ

穏やかなパートナーシップが

揺るがない愛が

あるのかもしれない

 

今、過去、未来

今ここにいる

 

過去に囚われず

未来を不安がらず

 


今この瞬間を丁寧に生きる

今を意識すると

不思議と

すこしの変化にも気が付ける

 

そうすれば

未来も

過去さえも

整って

豊かになる

 

今を生きること

きっと

そうすることしかできない

 

それがいちばんのしあわせ