思い出した

過去の記憶

タグ付けされていて

その状況に近いもの目にすると

思い出す

まだわたしの中では

消化しきれない

ざわざわなこと

 


手放したい

そのために

しっかりその感情を味わう

味わうのは

やはりなんか嫌だなと心が思うので

感じる

どんなに醜くても

ちゃんと可愛い子犬のように

よしよしと可愛がる

それを続けてみる

 


その先に

まだみたことのない

心の安らぎ

穏やかなパートナーシップが

揺るがない愛が

あるのかもしれない