ここにある

ひとつとして

同じものはなく

同じ瞬間もなく

 


ひとつひとつが

大切で

尊くて

有難い

 


大きい

小さい

どんな肌の色

どんな髪の色

持ってる

持ってない

 


すべて比べようがない

自分としての個性

 


すでに持っているものに

満ちていることに

フォーカスして

意識して

 


すると

どんどん

すでに有る事に気がつき

 


気持ちよく

要らないものを手放せる

 


軽やかに

今を生きよう

整う瞑想

背骨にあるエネルギーホースが

太くすっと伸び

こめかみにエネルギーを感じ

エネルギーが宇宙へと

また地球の中心へと伸びる

どっしりとアンカーを下ろし

宇宙へと繋がる

安心感

 


しあわせとは

探し求めるでもなく

過去に執着するでもなく

 


今ここに

すでに持っている

 


楽しく興奮することでもなく

静かさの中にある

 


五感を自分の内側に向かわせ

意識の矢印をわたしの内側に向ける

五感を断つ

 


自分との繋がり

静寂の中のわたし

波が立たない

そのことこそが

しあわせ

 


なにかあるないではく

自分にかえることで得られる

持っている感覚

思い出すだけ

 


もう全ては完璧で

 

 

 

この瞬間のインスピレーション大切に

忘れていた自分

自分はまだまだ足りなくて

何もないような

不安で動いていた

 

吸収しないと

学ばないと

それにばかり目がいって

わかってるふりして

自分を感じてあげられていなかった

 

ごめんね

 

わたしの声を聞く時間

確認する時間

ちゃんともとう

 

自分にも

 

ありがとう

ごめんね

許してね

愛してるよ

自分を感じる

もう終わり

もう消えてしまいたい

そんな出来事

 


でも

それは

自分が終わりという事じゃないし

それは今目の前で起きてる事でもない

 


それを教えてもらった

 


そう

呼吸を感じて

自分の体温を感じて

生きている事を感じる

 

 

 

今を

この一瞬一瞬を

自分の心と、肉体と

繋がり

生きる

 


嫌いな自分

悲しむ自分

怒る自分

惨めな自分

できない自分

 


そんな受け入れたくない

認めたくない

自分をも

 


切り捨てず

みてみないふりせず

 


それがあるって事を

感じてあげる

認めてあげる

 


そんな自分をも

抱きしめて

愛してあげる

 


そしたら

もっと楽に生きることができる

わたしとして

自分を否定されている

そう感じたんだ

わたしのおもいが伝わらなかった時

違うと否定された時

そんな時は

心の奥に靄がかかり

フンっ

となる

 


大切な人に

そうされれば

されるほど

 


抵抗したり

それをなかった事のように

訂正したくなる

 


自分がそんな時

どうしたらいいのか

わからなくなる

 


不安定になり

認められなくなる

 


ずっとこれはあったよね

 


前から

 


何度も体験してきた

 


もう

これもいらないね

 


わたしは

わたし

 


失敗しようが

否定されようが

 


わたしの思い

わたしの考え

それはそれ

 


別にわたしの存在を脅かすものではない

 


わたしはわたしでいい

 


わたしとして心地よく

そこにすっと居ればいい

 


悲しくなったり

尖ってみたり

 


いろんな気持ちにもなる

 


だけれど

 


わたしという存在は

いつも愛で溢れている

 


ここで

ここに

いていいんだよ

 


わたしとして

いる

自分でいる

これだけで

責められたり

胸が苦しくなるようなことがなくなる

 


わぁ

きた

これ

ってなっても

自分を責めずにいてあげる

すると

外側からも責められない

内側を整える

ほんとにこれがいちばんだ

わたしでいる

このうえなくしあわせだ

ありがとう