消化する 感情も食べたものも 未消化になると 病になる 消化はほんとに大切なんだと 感じた 頭の奥がいたむ 首周り 肩がドーンと重い でも こころは 軽やか

今までみえなかったこと 感じられなかったこと もやがかかっていた日常 少しずつ霧が晴れて 太陽が差し みずみずしい世界が 幕開ける予感 自分のほんとの生きる意味 ここを選んだ意味 そうしたくて 自分の意思で選んだ 叶える時 キラキラと わくわくと 心躍…

自分で採用するか決めればいい 誰に何かいいよと言われたり それ変だよと言われたり その時は うんうんて聞いて 自分がちがうーってなってたら ざわざわしてたら ハイ それ不採用 とハンコ こうしなきゃ こうでなきゃ こうならなきゃ それいらない 今がいい …

はなしはんぶんが ちょうどいい 人の意見は 人の意見 頑なになることもなく 信じすぎることもなく ふわりとふいた風のように そういうこともあるんだなくらいで 自分の責任は自分でしかとれない わたしでいる

逃げないで 体の中心を意識して ぐっと踏み込む 外側重心のニゲグセ 今まで 守ってくれてありがとう 大地を踏み締めて 自分の一歩を わたしらしく 進めていこう

オープンハート この意味がしっくりきた 怖がったりしてかたく こわばった心 少しのことでも 気になって 勝手に傷ついて はたまた攻撃して 心を閉ざしていると そんな感じ 守ろうとして 攻撃してしまう 自分も 周りも 怖がらず 心を開くことで どんなことで…

少しづつ自分の感情が わかるようになってきた イヤなものはイヤ 好きなものは好き これでいい 人の意見も大切だけど まず わたしには自分の声を大切にする事が 必要なようだ いい加減な そんな人の意見より ほんとの自分の心の声を そんなものに傷ついたり …

もういい ってすぐ諦める もうわかってもらわなくても イヤな感じになるなら もうこれで終わりにしたい どうせ自分なんて っていう心が そうさせる ほんとはちゃんとわかってほしい なにのいいって 逃げだす 距離をとる 諦めたふりをする ほんとは心にこうし…

自分を認めて欲しくて 正しいと思いたくて その思いが強ければ強いほど 人を攻撃する ありのままの自分 失敗しちゃう自分 できない自分 恥ずかしい自分 嫌な自分をも 受け入れる 他とジャッジしないで そんな自分もいちぶだって 微笑んで受け入れる そうする…

全てが 愛 だったんだ 愛が欲しくて 試していた わかりやすく 抱かれたら 愛がある 優しい言葉かけてくれるから 愛がある 何かしてくれるから 愛がある そう思っていた けど ちがうんだね 愛って カラダとか コトバとか 目に見えるモノとか だけじゃない そ…

汚れたくない 醜くなりなくない 出来ないと思われたくない 正しくいたい 間違えたくない 正されたくない 言われたくない 正当化して わかったふり 認められない 弱さ 汚さ こわさ でも 感じることを怖がらず 感じてあげる これができたら ほんとに怖いものな…

嫌いな人の幸せをも願う それは自分にとってもしあわせになれる 握り拳とは握手できない 自分から出来ること精一杯する 出来ることだけやればいい 無理しなくていい 嘘つかなくていい 平気なふりしなくていい 安心完全な場所で 緩めよう 心とカラダ 力入ると…

自分の想いを伝えたら 心の中で ざわざわしていたことも 手放すことで 自分の中に静寂が少しずつ戻ってくる どんどん勝手な妄想、イメージを広げていくと どんどん心が疲弊して ぐったりしてくる いい妄想、イメージをひろげて 心も脳も心地よく 健やかに 過…

怖い そう思うと 誰かを責めたくなる 誰のせいでもなく 今できる最善を わたしにはできない事 わたしには出来ること あなたにしかできない事 わたしにしか出来ないこと 今のわたしに出来ることを 精一杯やる それしかできない それしかない 誰かを羨んだり …

自分の手から 作り出すもの 好き それでよろこんでもらえたら うれしい それが豊かに心地よく循環していく 理想的 それを叶える 叶えた わたし 五感が満ちて 心からのリフレッシュ エネルギーチャージできる そんな場所

今ここ 今この瞬間を 今まで みたり過ごしてたと思ってだけど 違った ちゃんと感じて味わえてなかった 先の不安や 前の後悔 焦り 悲しみ 怒り 負の感情に もっていかれていた この瞬間を感じて 味わう 生きるって そういうこと その積み重ねが 日々のしあわ…

誰かのせい 自分のせい どっちでもない 責めることない ただ起きた出来事 それをどう捉えるか どう感じるか 誰かのせいでも 自分のせいでもない

どうしよう 緊張する 怖いな 何言われるのかな 何かしたかな いろんな不安が押し寄せる時 その不安をきらわず よしよし そうだよね 怖いよね 悲しいよね つらいよね 緊張するよね 小さい子どもをあやすように 可愛い子犬を愛でるように するとその不安も 安…

ゆっくりとゆっくり カラダにポーズが馴染んでいく 呼吸をしているだけで ここちよくなる カラダと空気の境がなくなるような わたしでただいる 生きること以外なにもしない 最高のリラクゼーションであり デトックスでもある 緩んでいくと いらないものが手…

やりたいと思ったら 気になると思ったら まず やってみよう 心配するより 不安がるより まず 調べたり 体験したり 道具を買ってみたり アクションを起こそう ななにやるかなんてあとでいい 心が動くことを大切にしよう

変わらない日常の優しさに 日々包まれてるしあわせ今までは非日常を求めること多かったけど 日常に重きを置いての生活が 当たり前だけど 心地よい 日常の積み重ねで わたしが仕上がっていく 大切にしよう

実家の父、母、妹、甥っ子 そんな近しい身内といると 楽しいし会えてうれしい のに むかしのなんだかモヤモヤする感覚が ひょっこりかおをだす あぁ これかぁ うちがわの自分の奥の奥 それか角度が違ってるのかな まだまだ癒やさせてない という現実を知る …

今日もわたしとして生きた 明日もまた新しいわたしとして いちにちを生きよう いちにち いちにち わたしとして生きる いちにちをしっかり楽しんでいこう

なんだか ざわざわ イライラ ちょっとした言葉 ちょっとした態度 に敏感になってしまっている こんな時は 自分の中に原因があるはず 潜ってみよう 何かあるはず ゼロになろう

なぜ こんなことが？？ ざわざわと心が揺れる でもきっと いや必ず わたしに必要なことだったんだ 今 わからなくても いつか腑に落ちる日がくる かならず

子どものいない自分を 惨めに 蔑んでいたのは 他でもない 自分だったんだ 可哀想って 思われたくなかったのに おもってたのは自分だった それがほんとにわかったら なんだか すっきりした わかっていたふりして わかってなかった まだまだ 自分を可哀想だと…

思い出した 過去の記憶 タグ付けされていて その状況に近いもの目にすると 思い出す まだわたしの中では 消化しきれない ざわざわなこと 手放したい そのために しっかりその感情を味わう 味わうのは やはりなんか嫌だなと心が思うので 感じる どんなに醜く…

今ここにいる 過去に囚われず 未来を不安がらず 今この瞬間を丁寧に生きる 今を意識すると 不思議と すこしの変化にも気が付ける そうすれば 未来も 過去さえも 整って 豊かになる 今を生きること きっと そうすることしかできない それがいちばんのしあわせ

自分の心とのつきあいかたで 心理的リアクタンス ということばを知った やらなきゃいけないことだけど やりたくない アクセルとブレーキどっちもかけてしまってる感じ なぜ自分に抵抗するのか それは 人に命令されると自由を奪われる感覚 が人には備わってい…

ふと 思い出した むかしの恋 ごめんなさい そして ありがとう こころからおもえた 空を見上げると雲の薄くなったその奥から 垣間見れた 優しい明るさ こうやって 少しずつ ぱーっとは 晴れないかもしれないけれど 薄く薄く 雲が晴れていって その明るさにき…